頭皮のかさぶたとフケの原因|専門医による治療法

頭皮のかさぶたとフケの原因|専門医による治療法

頭皮のかさぶたやフケに悩んでいると、頭部がむずがゆくなる、見た目が気になるなど、日常生活で大きなストレスを感じることがあります。

とくに長引く頭皮のかさぶたやフケは、原因を見極めて根本的に対処しなければなかなか改善しにくい傾向があります。

この記事では、頭皮のかさぶたとフケが生じるメカニズムや治らない要因、実践しやすいケア方法から専門医による検査や治療まで、幅広い情報をわかりやすく解説します。

目次

頭皮のかさぶたとフケが生じるメカニズム

頭皮にかさぶたやフケが生じる状況は、人によって症状の度合いが異なりますが、多くの場合は頭皮の健康バランスが乱れているサインです。悪化する前に原因を理解し、適切なアプローチをとることが大切です。

頭皮の構造の概要

頭皮のかさぶたとフケが生じるメカニズム|頭皮構造と角質のイメージ図

頭皮は皮膚の一部ですが、他の部分と異なる点がいくつかあります。

髪の毛を支える毛包や皮脂分泌が盛んな皮脂腺、汗腺などが集中的に存在し、外部刺激から身体を守りつつ、美しい髪を育てる重要な役割を持ちます。頭皮が健康であれば、髪の毛にも良い影響をもたらし、トラブルが生じにくくなります。

頭皮の表面は角質層という層で覆われ、定期的に古い角質が剥がれ落ちます。この剥がれ落ちた角質が、一般的にフケのもとになります。

フケと頭皮のかさぶたが起こる仕組み

頭皮のかさぶたは、何らかの刺激や炎症、傷などにより皮膚がダメージを受けたとき、修復の過程で生じるかさつきのかたまりです。

軽い傷や慢性的な炎症が頭皮に存在すると、皮膚が硬くなり、剥がれかけた角質が積み重なってかさぶたのように感じられます。

フケは角質の剥離速度や皮脂分泌の量など、複数の要因が重なって増える場合があります。正常な角質剥離が乱れると、小さなフケが大量に発生する、もしくは大きな塊として剥がれるなどの症状につながります。

ホルモンバランスと皮脂分泌の関係

頭皮環境に大きく影響する要素としてホルモンバランスが挙げられます。男性ホルモンは皮脂の分泌を活発にする傾向があり、皮脂量が増えすぎると頭皮の菌バランスが乱れやすくなります。

皮脂の過剰分泌は頭皮の毛穴詰まりや炎症を引き起こしやすく、長期間続くと頭皮のかさぶたやフケに発展しがちです。

一方、ホルモンバランスが乱れると皮脂量だけでなく、皮膚のターンオーバーも不安定になり、トラブルを悪化させる要因になります。

頭皮に見られる代表的な症状

症状原因の一例悪化しやすい要因
フケが大量に発生する角質剥離の乱れ、真菌増殖シャンプーのしすぎ、乾燥
かさぶたが目立つ炎症、傷の修復過程での角質堆積頻繁な掻きむしり、刺激の放置
頭皮がかゆい皮脂過剰、乾燥、アレルギー反応など不適切なヘアケア、ストレス
赤みや湿疹がある真菌や細菌の増殖、皮脂トラブル免疫力低下、ホルモンバランスの乱れ
髪の毛が抜けやすくなる毛穴の詰まり、頭皮の炎症、AGA遺伝的要素、ホルモンの偏り
頭皮のかさぶた・フケ・かゆみが引き起こす悪循環のイメージイラスト

頭皮のかさぶたとフケが引き起こすトラブル

頭皮のかさぶたやフケは見た目や清潔感への影響だけでなく、痒みや抜け毛など多面的なトラブルの原因になります。

症状が長引く場合は早めに対処しないと、髪や頭皮の健康状態がさらに悪化することがあります。

見た目への影響と精神的ストレス

頭皮のトラブルが表面化すると、白いフケが肩に落ちたり、頭皮から剥がれたかさぶたが髪の毛に付着したりします。

周囲の視線や自分自身のコンプレックスにつながり、外出やコミュニケーションが億劫になるケースも少なくありません。

精神的なストレスが大きいほどホルモンバランスや免疫機能が乱れやすくなり、頭皮トラブルがさらに悪化する悪循環に陥りやすいので注意が必要です。

かゆみによる頭皮ダメージ

フケやかさぶたがあると、強いかゆみを伴う場合があります。強く掻くと頭皮に傷がつき、さらにかさぶたが増えたり、炎症が広がったりします。

かゆみが繰り返されると慢性的なダメージが蓄積し、頭皮環境の回復が遅れる原因になります。

頭皮トラブルによる悪循環

サイクル具体的な内容
皮脂分泌過多ホルモンバランスや生活習慣が乱れると皮脂が増加し、頭皮がベタつく
毛穴詰まり・炎症過剰な皮脂が酸化しやすく、雑菌が増殖しやすい環境が生じる
かゆみ・掻きむしり炎症部位を刺激してさらにダメージを与え、かさぶたやフケが増える
長期的な頭皮ダメージ頭皮のバリア機能が低下し、抜け毛や発毛トラブルに影響を及ぼす

抜け毛や発毛への悪影響

頭皮が傷つき続けたり、炎症が慢性化すると毛根へのダメージが蓄積され、髪の成長サイクルに悪影響が及びます。

早期の段階で頭皮トラブルを改善しないと、抜け毛が目立つようになり、さらにAGA(男性型脱毛症)の進行を促すリスクも高まります。

頭皮のかさぶたやフケが治らない原因

「頭皮のかさぶたやフケがずっと治らない」と感じる場合、単にケアが不足しているだけでなく、複数の要因が重なっている可能性があります。

不適切なヘアケア習慣

洗浄力の強すぎるシャンプーを使用すると、必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮が乾燥しやすくなります。

乾燥が進むと皮脂分泌が過剰に切り替わることがあり、結果的にフケやかさぶたが増える場合があります。逆に、シャンプーが足りない場合は皮脂や汚れが蓄積して炎症の原因になります。

シャンプー選びのチェックポイント

項目チェックすべき要素
洗浄成分アミノ酸系など頭皮をやさしく洗う成分かどうか
保湿成分セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分
香料や添加物低刺激かどうか
使用頻度毎日使うものなので合うかどうかを慎重に確認

ホルモンバランスの乱れやストレス

ストレスを抱えやすい生活習慣や睡眠不足、過剰なダイエットなどが続くと、体のホルモンバランスに影響を与えます。男性ホルモンが優位になると皮脂の分泌量が増しやすく、頭皮トラブルの原因になりやすいです。

ストレスや不規則な生活が加わると、頭皮のターンオーバーが乱れてかさぶたやフケが出やすくなります。

皮膚疾患や真菌の増殖

脂漏性皮膚炎や乾癬といった皮膚の病気が原因の場合もあります。

こうした皮膚疾患は長期間症状が継続することが多いため、放置すると症状が重くなります。頭皮に真菌(マラセチアなど)が増殖することでフケやかさぶたが増えるケースもあります。

治療薬や医師の指導が必要になる可能性があるので、頭皮トラブルが慢性化していると感じたら専門医を受診すると安心です。

日常生活でできる頭皮ケア

頭皮のかさぶたやフケを改善したい場合、日々のヘアケアや生活習慣の見直しが重要です。基本的なケアの積み重ねが、頭皮環境を整える大きな助けになります。

正しい洗髪と乾燥対策

頭皮のかさぶた・フケ対策に役立つ正しい洗髪と乾燥ケアのイメージ

熱すぎるお湯で洗うと頭皮の乾燥を促進し、刺激になる場合があります。適切な湯温は38℃前後です。

シャンプーの泡立てをしっかり行い、指の腹でマッサージするように洗うと毛穴の汚れを落としやすくなり、かさぶたやフケを減らすのに役立ちます。

洗髪後は髪と頭皮をすぐに乾かし、雑菌の繁殖を防ぐことが大切です。

頭皮ケアに意識したい行動

  • シャンプー前にブラッシングして汚れを浮かせる
  • 泡立てを十分にしてから頭皮を優しく洗う
  • すすぎ残しを防ぐため、頭頂部や襟足を入念に洗い流す
  • ドライヤーの温度を上げすぎずに根本からまんべんなく乾かす

食事バランスと生活リズム

皮膚や髪をつくるタンパク質やビタミン、ミネラルが不足すると、頭皮環境が乱れやすくなります。

脂っこい食事ばかりでは皮脂分泌に偏りが起こりやすくなるため、野菜や果物、良質なタンパク質をバランスよく取り入れると効果的です。

十分な睡眠と規則正しい生活リズムも必要です。夜更かしが続くとホルモンバランスが崩れ、頭皮のターンオーバーが不安定になりやすいです。

頭皮によい栄養素

栄養素食材の例期待できる効果
タンパク質大豆製品、鶏肉、魚など髪や頭皮の細胞の材料を補給
ビタミンB群豚肉、レバー、卵、緑黄色野菜など皮膚や粘膜を健康に保ち、代謝をサポート
ビタミンC柑橘類、いちご、ブロッコリーなどコラーゲン合成をサポート
亜鉛牡蠣、牛肉、ナッツ類タンパク質の合成や免疫機能の維持
オメガ3脂肪酸サバ、イワシ、アマニ油など炎症の抑制と血行促進

適度な頭皮マッサージ

指の腹を使った軽めの頭皮マッサージは血行促進に役立ちます。血行が良くなると栄養や酸素が頭皮に行き渡りやすくなり、ターンオーバーの正常化を促すことが期待できます。

ただし、強くこすりすぎると傷ができてかさぶたが増える原因になるため注意しましょう。

専門医が行う検査と治療

頭皮のかさぶたやフケが長引いている、あるいは強い痒みや抜け毛がある場合は、クリニックでの専門的な検査や治療が役立つケースがあります。

とくに頭皮 かさぶた フケが慢性的に悪化していると感じる方は専門医に相談すると安心です。

クリニックでの問診と頭皮チェック

問診では生活習慣やヘアケア方法、既往症などを医師が詳しく確認します。次に拡大鏡などで頭皮の状態や毛根のダメージ度合いをチェックし、炎症の有無やかさぶたの広がり具合を総合的に判断します。

症状が大きい場合は、皮膚科医が組織検査などを行うこともあります。原因が特定されれば、適切な治療方針が見えてきます。

専門医の診察で確認するポイント

項目確認内容
頭皮の炎症範囲赤みや腫れ、かさぶたが生じている部位と規模
毛穴の状態毛穴が詰まっているか、皮脂の過剰分泌があるか
毛髪の状態抜け毛や薄毛の進行度合い、髪のハリやコシの有無
疾患の可能性皮膚疾患や真菌感染の疑い、ホルモンバランスの乱れなど
頭皮のかさぶたやフケを専門医に相談する診察シーンと治療方針のイメージ

投薬治療や外用薬によるアプローチ

症状によっては抗真菌薬やステロイド外用薬などを使用し、炎症や真菌の増殖を抑える治療を行います。脂漏性皮膚炎や乾癬が原因の場合は、それぞれに応じた薬剤の選択が必要になります。

また、フケの発生を抑えたり頭皮のターンオーバーを整えたりする薬用シャンプーの処方が行われることもあります。

AGA専門クリニックと連携した治療

頭皮のかさぶたやフケが深刻化し、抜け毛やAGAが進んでいるなら、AGA専門クリニックと連携して治療にあたることが効果的です。

ホルモンバランスの検査や発毛に関するアプローチを同時に行うと、総合的な頭皮環境の改善が見込めます。

AGA治療との関連性と対策

男性ホルモンが影響するAGA(男性型脱毛症)は、頭頂部や生え際から抜け毛が進行する特徴があります。

頭皮 かさぶた フケの症状が強い場合、頭皮環境が悪化しやすく、薄毛が加速する可能性があるため、早めのケアが重要です。

AGAと頭皮トラブルの共通点

AGAと頭皮トラブルは、男性ホルモンによる皮脂分泌の増加や頭皮の炎症など、共通の要因が関係していることが多いです。

頭皮が脂っぽく、毛穴詰まりを起こしやすい方は、かさぶたやフケに加えて髪のコシやボリュームが低下しやすくなります。

ホルモンバランスと頭皮の相関

要因頭皮トラブルAGAへの影響
男性ホルモン優位皮脂過剰、かさぶたの増加DHT(ジヒドロテストステロン)の産生増加
ストレスホルモン増加ターンオーバー乱れ、フケの増加髪の成長サイクルの乱れ
睡眠不足・栄養不良免疫力低下、炎症の悪化抜け毛が進行しやすい環境

抜け毛と頭皮環境の悪循環を断ち切る方法

頭皮トラブルが進むと抜け毛が増え、毛髪量が減ると頭皮への紫外線や外的刺激が直接届きやすくなります。これにより頭皮がさらにダメージを受ける悪循環に陥ることがあります。

医療機関でAGA治療を行う場合は、頭皮の炎症やかさぶたも同時にケアする必要があります。専門医による内服薬や外用薬を組み合わせ、頭皮環境と発毛をトータルで管理するのが良い方法です。

AGA治療と併用した生活習慣の見直し

AGA治療薬だけに頼るのではなく、日常的な生活習慣を見直すことが大切です。洗髪の仕方や食生活、睡眠時間などを改善すると、頭皮トラブルのリスクを下げることができます。

結果的にAGA治療の効果を高めやすくなり、抜け毛の抑制や発毛促進を目指しやすくなります。

自宅で実践しやすい予防ポイント

頭皮のかさぶたやフケ、さらには薄毛の進行を防ぐためには、日頃のケアや生活習慣の改善が欠かせません。継続できる方法を探して少しずつ取り入れると、頭皮環境が安定しやすくなります。

頭皮の清潔と保湿

シャンプーで汚れを落とした後は、保湿に配慮すると頭皮の乾燥を防ぎやすいです。オイルや保湿液を使って軽くマッサージすると血行促進と皮膚バリアの改善に役立ちます。

ただし、過剰にオイルを塗り込むと逆にベタつきや雑菌繁殖の原因になるため、適量を意識してください。

頭皮環境を保つための習慣

  • シャンプー後はタオルでやさしく水分を取り、ドライヤーでしっかり乾かす
  • 保湿力のあるヘアケア製品を選択し、髪と頭皮を同時にケアする
  • 整髪料は頭皮に直接つけないように注意する
  • ストレス発散を心がけ、リラックスできる時間を持つ

紫外線対策と帽子の使い方

頭皮が直接紫外線を浴びると乾燥や炎症を起こしやすくなります。外出時に帽子を着用したり、UVカットスプレーを活用したりするのが効果的です。

ただし、帽子を長時間かぶって蒸れたまま放置すると頭皮がかぶれたり、フケやかさぶたが悪化する恐れがあります。こまめな換気や汗を拭き取る工夫をすると良いでしょう。

帽子選びのチェック項目

ポイント理由
通気性蒸れを防ぎ、雑菌増殖を抑えやすい
サイズきつすぎると血行不良を招き、抜け毛の原因になる
素材汗を吸いやすく、肌に刺激の少ないものを選ぶ
色やデザインUV対策の観点で色が濃いほど紫外線を遮断しやすい

定期的な頭皮のセルフチェック

自分の頭皮にふれ、かさつきが多い部分やフケが目立つ箇所、抜け毛が増えている場所を把握する習慣を持つと早期発見に役立ちます。

寝起きの枕元や髪を洗った後の排水口に溜まる髪の毛の本数にも注意しておくと、抜け毛の増減に気づきやすくなります。

この記事のまとめ

よくある質問

かさぶたがかゆくて剥がしてしまうのですが、どうしたらいいでしょうか?

かゆみを感じているときに無理に剥がすと、頭皮に新たな傷ができて症状が悪化する原因になります。清潔な状態を保ちながら、炎症や乾燥を抑えるケアを行うことが大切です。

シャンプーで汚れをしっかり洗い流し、必要に応じて保湿剤などを使うと改善に役立ちます。かゆみが強いなら、医師の診察で薬の処方を受ける方法もあります。

フケの量が急に増えたのですが原因は何が考えられますか?

急なフケの増加は、真菌の増殖による脂漏性皮膚炎、シャンプーの変化、気候の変化による乾燥などが考えられます。生活習慣や洗髪方法が急に変わった場合もフケが増えることがあります。

気になるときは、洗髪の見直しと同時に専門医に相談すると安心です。

AGA治療を受ければ頭皮のかさぶたやフケも同時に改善できますか?

AGA治療を受けることで男性ホルモンが原因の抜け毛を抑制し、頭皮環境を整えるサポートが期待できます。

ただし、かさぶたやフケに直接的な影響を与える薬は別で必要になる場合もあるため、頭皮の炎症や真菌への対処とAGA治療を併用する形が望ましいです。

クリニックに行くほどではないと思っているのですが、どのタイミングで受診すべきでしょう?

フケやかさぶたが治らずに2~3週間以上続く、頭皮のかゆみや赤みが強い、抜け毛が急増しているといった症状が見られるときは受診の検討をおすすめします。

原因がはっきりしないまま放置すると悪化するケースもあるため、早めの相談が望ましいでしょう。

以上

参考文献

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