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新型コロナウイルスに対応したクリニック体制作りについて

[2020.05.13]

しばらくブログ更新が滞ってしまいました。

前回のブログは今年1月3日でしたが、この4ヶ月余りの間に世の中すっかり変わってしまいました。

その間私が何をやってたかと言いますと、クリニックと家の往復だけです(笑)

というのは冗談で、この間にいろいろと当院の診療体制を変えたりしていました。具体的には以下のようなことを行いました。

ネット予約を始めました

ネット予約は24時間いつでも予約が行えるので、忙しくてなかなか平日の日中に電話出来なかった方でも予約が取りやすくなりました。
ご予約いただいた時点で発熱の有無が把握できるため、発熱がある方については事前にお電話をさせていただいて通用口からのご来院をご案内し、完全隔離が可能になりました。

発熱患者さんの完全隔離を始めました

発熱がある方は、あらかじめお電話して通用口から入っていただき、そのまま通用口側にある個室へご案内するため、待合室を通ることがありません。したがって、一般患者さんとは完全別動線となります。問診からお会計まで全て個室隔離で行い、お帰りの際も通用口からご案内しています。

オンライン診療を始めました

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、それまで様々な縛りがあったオンライン診療の規制が政府により少し緩和されました(とはいえ、来院での受診と比べまだまだ大幅な制限があります)。
当院でもオンライン診療の体制を整えました。詳しくはHPの「お知らせ」をご覧ください。

元々当院受診歴がある方のみならず、かかりつけ医療機関がオンライン診療に対応していないためお困りの方も、可能な限りの対応をいたします。

WEB問診を始めました

近年、AIの活用によりWEB問診システムのレベル向上は目を見張るものがあります。
導入には結構なお金がかかるため躊躇していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の中、とあるWEB問診の会社が一部機能を無償提供して下さったので、ありがたく使わせていただくこととしました。

ご来院前に病歴や常用薬などを詳しく書いて頂けますので、受付に要する時間が大幅に短縮しました。ぜひご活用下さい。
WEB問診ご記入はこちら

Withコロナ時代に適応したクリニックへ

上記のような体制づくり以外にも、手指消毒用アルコールの正しい使い方を院内掲示したり、診察室内でも患者さん用の椅子と医師の椅子を1m以上離して配置するなど、感染拡大防止のための対策を行っています。

新型コロナウイルス流行が今後どのような経過を辿るのかについて様々な予測がなされていますが、無症状の感染者が多いことや潜伏期間が長いことなどから、少なくとも数年単位はこのウイルスに対して社会全体で対策が必要と思われ、ゆくゆくは(他の感染症のように)共生していくことになるのではないかと私は考えています。

当院ではしかるべき対策を、単なる付け焼刃では無く、地道に続けていく所存です。

 

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