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睡眠時無呼吸症候群

  • 睡眠中にいびきがある
  • 朝起きた時に熟睡感が無い
  • 日中に眠気がある

といった症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群(Sleap Apnea Syndrome, 以下SAS=サス)の可能性があります。

SASになりやすのは以下のような方です。

  • 肥満がある方
  • 下あごが小さい・引っ込んでいる
  • 扁桃腺が大きい方
  • 鼻中隔湾曲症のある方
  • 舌が大きい
  • 寝酒の習慣がある方

上記に当てはまる方は、横になって寝た時に気道が閉塞しやすくなります

SASを放置すると起こる弊害

  • 集中力の低下
  • 居眠り運転からの事故
  • 高血圧・心筋梗塞・糖尿病などの生活習慣病になりやすい
  • 痩せにくくなる(睡眠中に酸素が欠乏して脂肪が燃焼出来ないため)
  • 赤血球が増加して赤ら顔になる(体が低酸素に反応して赤血球を増やすため)

特にSASを伴う高血圧は薬剤抵抗性であり、3種類以上の降圧剤をのんでもなかなか血圧が正常化しません。

また「肥満→SAS→痩せにくい→肥満が増悪する」という悪循環に陥るとやっかいです。

睡眠時無呼吸症候群の検査方法

問診の後、簡易ポリグラフィーというご自宅で出来る検査のご説明をします。

鼻先・胸の中央・指先につける小さなセンサーがセットになっているものをお貸出しし、
就寝前にこれらのセンサーをテープで装着していただきます。

機械のセットです。サイズは大きめのトラベルポーチぐらいです。「簡易ポリグラフィー」の画像検索結果"装着するとこんな感じです。

検査は二晩がお勧めですが、ご都合によっては一晩でも可能です(費用は一晩でも二晩でも同じです)。

症状などからSASが疑われる方に保険適応があり、費用は3割負担で2160円です。
検査をご希望の方は電話予約がお薦めです(診療時間内に承ります)。

SASの治療法

検査の結果SASの診断がつくと、重症度により以下のような治療が保険適用で行うことが出来ます。

  • CPAP(持続陽圧呼吸器)
  • マウスピース
  • 外科手術

治療法の詳細は受診された際にご説明いたします。

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